英語学習にはリーディングが欠かせません。そして、多読をすることで英語レベルを引き上げることができます。
今回は、Kindleが多読の相棒になる理由を紹介します。
Kindleとは?
Kindleとは、Amazonが提供する電子書籍のことです。
Amazonで電子書籍を買うと、無料アプリを使ってスマホで読むことが可能ですが、Kindle専用端末でも読書可能です。
Kindle専用端末で読める電子書籍は、Amazonでダウンロードした書籍のみです。
また、大きな特徴として、読書機能に特化しているということが挙げられます。読み心地の良さにこだわり、スマホのような多機能性はありません。
そのため読書に集中しやすい環境を整えることができます。
私が使用しているKindle端末は、Kindle Paperwhite第10世代で旧モデルですが、大変使い勝手が良いので毎日使用しています。
現在の最新モデルはこちらです。
Kindleを選んだ理由
多読はスマホでもできるのに、わざわざ電子書籍リーダー、それもKindle専用端末を購入した理由は5つあります。
①紙と同じ質感
Kindle購入に至った最大の理由のひとつ、KindleはE-inkという技術を使用しているので、まるで紙のような読み心地です。
液晶は、背面からライトを当てるため、目に直接光が当たりますが、Kindleはフロントライト方式を採っているので直接目を照らしません。
ライトは完全オフすることもでき、紙の本と同じ感覚で読むことができます。
日刊建設工業新聞によると、
紙に印刷された文字は紙に反射した光(反射光)で読んでいるそうです。なので、紙に書かれた文字を読むと、人間の脳は能動的に情報を取り込むことができます。
一方で、モニター画面から発せられる文字は、私たちは映像として認識してしまうそうです。映像として目に入った文字は受動的に受け止められ、能動的な処理は行われません。
そういうわけで、電子書籍だとなぜか頭に入ってこないと感じている人は多いのでしょうね。
Kindleは紙と同じ質感なので、能動的に情報を取り込めるため、英語をしっかり読み込むことができます。
読解力アップに欠かせない精読もできますね。
②ブルーライトを発しない
仕事で一日中PCと向き合った後、スマホの画面をみるとブルーライトが目にしみるように痛くなることはありませんか?
Kindleは液晶画面ではないので、ブルーライトを発しません。このため、夜も安心して多読をすることができます。
ベッドの中に持ち込んで、寝る前に多読をしても全く問題ありません。
夜でもブルーライトの影響を気にせず読むことができるので、多読の時間を確保しやすいことがメリットです。
③辞書機能と単語帳
多読において、辞書をひく手間は大きいですよね。Kindleには、辞書機能が備わっているので、知りたい単語を長押しするだけで意味を調べることができます。
そして、さらに便利な機能があります。単語帳とフラッシュカード機能です。
辞書で調べた単語は、自動的に単語帳に登録されます。フラッシュカード機能もついているので、復習にもとても便利です。
しかも、フラッシュカードは、自分が調べた時に使われていた文章が出てくるようになっています。
文脈を含めて、覚えることができるなんてとても良い仕組みですよね。
④Word Wise機能
さらにWord Wise機能を使えば、辞書をひく手間も必要ありません。難しい単語を、やさしい英語で言い換えをしてくれる機能です。

辞書で単語の意味を毎回確認するためには、読むのを中断しなくてはなりませんが、Word Wise機能であれば文章を読みながら意味を理解することができます。
スムーズに読み進められる快適さは一度味わうととても楽しく多読ができるようになると思いますよ。
⑤Kindle Unlimitedと相性が良い
Amazonが提供する、Kindle Unlimitedというサービスをご存知でしょうか?
月額980円で、200万冊以上が読み放題になる本のサブスクです。
日本語の書籍はもちろん、洋書も充実しています。
むしろ洋書の方が対象となっている数が多いです。
洋書の値段は日本語の書籍より高い傾向にあるため、なかなかたくさんの数を読むことは金銭的にも難しいのですが、Kindle Unlimitedであれば、毎月1000円以下で大量の洋書に触れることができるのです。
もし、あなたが毎月雑誌や本を購入しているのなら、追加料金もあまりかからずに充実した多読ライフを手に入れられるでしょう。
現在Kindle Unlimited対象となっているのはこんな感じです!
かの有名な、『ハリーポッター』シリーズ全巻や、
雑誌の王道、『TIME』なども対象です。
多読の悩みが解消された
Kindleを手に入れる前の私の悩みは、多読の時間を確保できないというものでした。
当時、Kindleアプリを使って、スマホやipadなどのタブレットで英語を読んでいました。
夜、スマホで多読をすると寝つきにくくなるという問題を抱えていました。
一番時間を確保しやすいの就寝前の時間を、多読に使うことができず、英語を読む時間を確保できなかったのです。
また、スマホで多読をしても、どうしても流し読みになってしまっていました。
文章の意味をひとつずつ理解し、精読をすることができなかったのです。
スマホだとSNSが気になり集中できないという理由もありますが、やはり液晶画面で読むということがあまり合わなかったのだと思います。
Kindleに変えたところ、夜も寝るまで気にせず読むことができるようになり、多読の時間を確保できるようになりました。
そして、紙のような質感を持つKindleで読むと、「電子書籍は頭に入らない」という認識が完全に覆され、しっかり精読できるようになったのです。
いまでは多読にKindleは欠かせない相棒となっています。
まとめ
Kindleを手に入れたことで、私の多読のクオリティは大きく向上しました。
今の多読スタイルに満足していない人は、一度検討してみても良いかもしれませんね。多読の相棒として、十分な役割を果たしてくれることでしょう。
