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勉強法

英単語はイメージをつかんでラクに暗記!3回出会えば覚えられる

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英単語を覚えること、苦労していませんか?

単語を書いて暗記する、単語帳を繰り返し覚えるなど、いろいろと巷で言われている方法があります。ですが、いまこの記事を読んでいるあなたは、それうまくいかないからここに辿り着いたのだと思っています。

単語を書いて覚えられたり、単語帳を何度も繰り返し取り組めていたりするのであれば、苦労なんてしていないかもしれません。

今日、ここで紹介する暗記方法は最強で最善だと思っています。

その方法は、

場面を変えて、“3回” 同じ単語に出会うこと

場面を変えるとは、文脈やシチュエーションを変えて、同じ単語に出会おうのということです。素材も変わると、なお良いです。素材とは動画、リスニング教材、読み物などのことを指します。

どういうことかというと、ニュース記事で初めて知った単語があるとします。その後YouTubeの動画でも同じ単語を見ると出会うのが、場面を変えて同じ単語に出会うということです。

文章や動画など出会い方が変わるととても記憶に残りやすくなります。

色々な場面で同じ単語に繰り返し出会う。これで単語は覚えられます。

なぜなら人はすぐ忘れる生き物だから

一発で単語を覚えられる人なんて存在しません。

人間の脳は、必要に迫られていないものは記憶しないという性質があります。日々起こること全て記憶していたら脳のメモリーはあっという間に足りなくなります。

エビングハウスの忘却曲線を見たことはありませんか?記憶は時間と共に薄れ、繰り返し復讐をすることによって、記憶が定着することを示したものです。

人間は忘れるのが当たり前。忘れた頃にまた覚え直すという作業を繰り返して知識として定着するのです。

そして英単語の暗記で重要なのは、使える知識にするということです。いくら覚えたとしても自分で使える単語でなければ、英会話に活かすことができません。単語を使える知識として暗記するにはどのように覚えたら良いのでしょうか。

ここで重要なのが場面を変えるということです。

場面を変えて何度も出会うと本質がわかる

場面を変えて繰り返し出会うとはどういうことでしょうか。

英単語に限らず、短期間で繰り返し出会うととても印象に残る出会いになります。

例えば、ある日あなたはAさんに初めて出会いました。

その時のAさんの服装は金髪で赤いスーツ姿だったとしましょう。その日のAさんについて覚えている記憶はきっと金髪で赤いスーツの人となりますね。

次の日またAさんにばったり出会います。その日も昨日と同じく金髪でしたが、青いスーツ姿でした。あなたはその人がAさんとは一瞬気づかないかもしれませんが、すぐに思い出します。昨日赤いスーツを着ていた人だと。

その翌日再びAさんに会いますが、その時Aさんの髪は黒に変わっていました。あなたはまた一瞬気づかないかもしれませんが、すぐにAさんだと判別できるでしょう。

その頃にはAさんのことを金髪で赤いスーツの人という外見の印象だけではなく、顔のパーツ、背格好、Aさんの持つ雰囲気などAさん特有の特徴で覚えていることでしょう。

同じようなことが英単語にも当てはまります。

英単語も意味を深く理解できるようになる

まず、初めて意味を知る

例えば、英文を読んでいて「Boundaries」という単語に初めて出会ったとします。

Everything Teen Girls Should Know!  Jenn Higgins(著) より引用

意味を文脈から判断できる時もあれば、辞書で調べて意味を理解することもあるでしょう。

今回は英文の中にBoundaryの説明がありました。イメージはつきますか?

What is a boundary? A boundary is an invisible line between you and the world, protecting you from anything that makes you uncomfortable.

辞書で調べると「境界線」と出てきます。

境界線でも、上記の文脈の中ではもっと具体的な境界線が示されていますよね。自分と周囲の線引き、不快に感じない体の距離であったり、心理的に踏み込まれたくない境界線といったところでしょうか。

少し脱線しますが、こちらの洋書からの抜粋です。子供向けの洋書なので、とても読みやすく多読に向いているなと思いました。まだ洋書を一冊読み切ったことがない方も、抵抗感なく読める素材だと思います。

動画で同じ単語を発見する

初めて意味を知った後、動画のタイトルにまた「boundaries」を見つけました。

Waffies being taught about boundaries

どういう意味か思い出しながら、動画を見てみると、2匹の猫がお互いの「Boundaries」を超えて&守っている様子が見えました。

文章で読んだ1回目よりも、理解が深まることでしょう。

そしてまた出会う

また、次に他の動画で見たり、海外ドラマで出てきたり、他の文章に登場したときに出会います。

この時には既に、なんとなくでも意味は覚えていると思うので、自分の理解している単語の意味と実際に使われているシチュエーションが合うかを確認します。

これでもうその単語は使えるようになるはずです。

意味を理解し、それがどんな場面で使われるのかを具体的に知ることができれば、それはもう使える知識として定着しています。

繰り返し場面を変えて出会うことで、初めて知った英単語が、使える知識として暗記できているということです。

3回出会えれば自然と単語は覚えられる

単語帳で3回見てもなかなか覚えられません。何度も何度も繰り返してようやく覚えられるようになるでしょう。

回数をなるべく少なくしたければ、出会う素材を変えることがポイントです。様々な英語の文章を読んだり、聞いたりする中で、3回出会えれば自然と単語は覚えられます。

時間をかけて覚えても人はすぐに忘れます。完全に忘れ去らないうちに再び出会う。そして、場面や文脈を変えて出会うことで、その単語が持つ意味やニュアンスをつかむ。

これが単語を使える知識として手にいれる、最強の方法です。

これをするために欠かせないのは大量のインプットですが、その方法はまた別で紹介します。