英語リスニングの勉強法は色々ありますが、忙しくてなかなか時間を確保できないという悩みを持っていませんか?
そんな方には聞き流しリスニングをぜひ取り入れてもらいたいと思います。
どんな時に聞き流しをすれば良いのか、おすすめ時間3つあげて紹介します。
聞き流しリスニングとは
聞き流しリスニングは少しの工夫をするだけで簡単に時間を確保でき、そして簡単にできるからこそ習慣化しやすい勉強法です。
私はいつもポッドキャストやYouTubeを使ってリスニングをしています。
日常の空いている時間にちょこちょこと聞き流し、1年以上継続することができています。
毎日隙間時間に聞き流しを続けることで、リスニング力をつけることができました。
普段の生活習慣をちょこっと工夫するだけで、リスニング力の向上に繋がります。
私が毎日聞いているPodcastはこちら。ナチュラルスピードの会話がとても刺激的です。
適していない時間は?
聞き流しリスニングとは言え、英語の音声に意識を傾けることは必要です。
100%集中する必要はないですが、少なくとも何について話しているのかな?という意識を持って英語音声を聞くことが大切です。
ですので、リスニングに適している時間・適していない時間というのがあります。
例えば何かを読んだり書いたりしている時間に、英語を聞いても全く頭に入りません。
読み書きしている時間はリスニングには適していません。
「読み書き」と「聞く」ということは両立しにくいのです。
慣れている日本語ならまだしも、英語リスニングを同時並行するのはどちらも中途半端になってしまうので避けましょう。
逆に言えば、読み書きしていない時間は全て英語聞き流しに適している時間ということです。
適している時間は?
上記の通り、リスニングは読み書きをしていない時間に取り入れるのが良いです。
日々の生活の中で、読み書きに費やしていない時間はどれぐらいありますか?
1日を振り返ると意外とたくさんあるものです。
私が実際にリスニングしていて、おすすめと思う時間は3つです。
通勤通学時間
徒歩時間
家事時間
実際にどんな風にリスニングしているか具体的に説明します。
通勤通学時間
テッパンですが、電車やバスに乗車している間は絶好のリスニング時間です。
私はその中でも特に、立っている時間はしっかり集中して聞くと決めています。
座ってしまうとどうしても眠さに勝てずいつの間にか寝てしまうことが多いので、立っている時間は集中時間と思って聞いています。
また立っている時間限定と決めると時間が区切られるので、集中力が持続しやすいです。
電車に乗ったら、リスニング音声を再生する
というルールを作ってしまえば、すぐに習慣化できるので非常におすすめです。
明日の通勤通学時間からすぐに取り入れられます。
徒歩時間
歩いている間も絶好のリスニング機会です。
通勤通学時に駅まで歩く時間、近くのスーパーやコンビニに行くまでのちょっとした時間など意外とありますよね。
電車内ではSNSチェックや読書など色々したいことがある人も、歩いている時間はスマホなどから目を離していると思います。
歩く時間にリスニングをするようにすれば、
今までの習慣を大きく変えずに、リスニング時間を増やすことができます。
私は外で空気を吸いながらリスニングするのが好きなので、歩いている時間はよくリスニングしています。
家事時間
手を動かすだけという作業時間もリスニングは最適な時間です。
掃除しながら
洗濯物干しながら
食器洗いながら
こんな時、手と目はよく動いているけれど耳は時間を持て余していませんか?
慣れた家事、作業なら英語に耳を傾けながらでもスイスイ進みますよ。
体を動かしながらのリスニングは眠くなったり退屈したりせずに聞けるので、いつの間にか寝てしまうという人にもおすすめです。
さらなるレベルアップをねらうには
聞き流しリスニングをする時間を3つ紹介しました。
ながら聞きで時間をしっかり確保できれば、着実にリスニング力はついてきます。
ですが、さらに大幅なレベルアップを狙うならシャドウイングがいいです。
シャドウイングとは流れてきた英語音声の後を追うように、聞いた音を少し遅れて発音していく勉強法です。
大きな声でしっかり発音するのが一番良いですが、
聞き流しリスニングでは、ぼそぼそシャドウイングがおすすめです!
ぼそぼそシャドウイングって何? と思われますよね。
本格的のシャドウイングをするには、しっかり集中してリスニングすることが前提となります。
ですが聞き流しリスニング中に、英語音声に完全に集中するのは残念ながら無理です。
また通勤通学時間中や歩いている途中で大きな声を出すわけにもいきません。
家事時間であれば元気よく声を出せますが、歩いている途中はささやき声で精一杯、通勤通学時間では声は全く出せませんよね。
小さな声を出せるときはぼそぼそと、声を出せない場面では頭の中で英語を唱えるぼそぼそシャドウイングをおすすめしています。
まとめ
リスニングの1つの勉強法として聞き流しリスニングをするタイミングを3つ紹介しました。
リスニングに取り組む時間を確保できないと悩んでいる人は、聞き流しリスニングから取り入れてみてください。
新たに勉強時間を確保しなくても、日常時間をうまく使うことでリスニング力をつけることができます。
聞きながらなので、気軽に取り組むことができ習慣化するのも難しくありません。
もう少し頑張れそう! という方は、ぼそぼそシャドウイングにも挑戦してみてください。
私は聞き流しリスニング+ぼそぼそシャドウイングを始めたことで、リスニングが楽しくなりTOEICのスコアも伸びました。
日常の中に気軽にリスニングを取り入れて見ませんか?
まずは聞き流しできそうな時間を探してみましょう!
