現在の英会話力、特にスピーキングがどれくらいのレベルなのか、客観的に知りたいと思ったことはありませんか?
以前、受験したことのある、オンライン英語スピーキングテストが一般公開されていました。
PROGOSとは
RROGOS(プロゴス)は、約20分で完結する日本で一番受けられている英語スピーキングテストです。
オンライン上で誰でも受験ができます。
自動音声質問に答える形式で、インタビュー、音読、プレゼンテーション、ロールプレイなど様々なパターンで出題されるテストに答えていきます。
レアジョブ英会話のスピーキングテストが一般公開
PROGOSはレアジョブ英会話の会員が、毎月受験できるスピーキングテストです。
レアジョブで、学習の進捗度を測るために2020年から導入されています。
また、有名な企業でも様々なシーンで使われています。
これまで、PROGOSを受験したい一般人は、レアジョブ会員にならないと受験できませんでしたが、この度めでたく一般公開されました。
英語を使う仕事をしている人には特にオススメ
PROGOSの設問はすべてビジネスシーンを想定されています。
実践的なビジネスシーンで想定される様々な課題が出題されます。そのため、仕事で英語を扱っている人には特にオススメのスピーキングテストです。
例えば、「今日重要なミーティングが開かれる」という前提で、どこで開催されるのか、誰が参加するのか、何のためのミーティングなのか、を英語で説明します。
設定は自分で自由に決めることができるので、実際に参加した会議の場面を思い返しながら答えるとリアリティが増して、採点結果もより良くなると想定できます。
オープンクエスチョン形式で出題されるので、初級からビジネスレベルまで「仕事で使えるスピーキング力」を幅広く測ることができます。
もちろん、英語を使う仕事はしていない人でも受験可能です。
この場面で、自分だったらこう表現するなということを話すことができれば何の問題もありません。
受験はアプリで。
PROGOSを受験したくなったら、まずはアプリをダウンロードしましょう。
現在、アプリをダウンロードするだけで、誰でも無料で受験できるサービスになっています。
公式サイトによれば、「アプリ版は今後有料化を予定しています(時期未定)」とのこと。
無料で力試しをしたいと思っている人は早めの受験が吉!ですね。
ダウンロードは公式サイトから
採点結果はいつわかる?
受験 2分後には結果返却
AIによる自動採点のため、驚異的なスピードで採点結果が返ってきます。
テスト結果とともに、フィードバックとして、レベルアップのための学習アドバイスもついてきます。
総合評価に加えて、指導別評価(表現の幅、正確さ、流暢さ、やりとり、一貫性、音韻の6つ)でもそれぞれのレベルを採点します。
具体的な学習例も教えてくれるので、今後の学習の道すじがわかりやすいですね。

CEFRのレベルとは
PROGOSでは、スピーキング力をCEFRで評価して採点します。
採点はPre-A1から、B2 High and aboveまでの9段階で評価されます。
CEFRとは世界共通・言語共通の語学力の枠組みでヨーロッパで共通の基準として作られたものなので、世界共通基準です。
| CEFRレベル | スピーキング力 |
|---|---|
| B2 High and above | 幅広い話題に関して、その場で詳細なプレゼンテーションができます。幅広い口語表現を使い、話題が広範囲に渡る会話でも積極的に参加することができます。 |
| B2 | 自分が興味ある話題に関して、準備をすれば詳細なプレゼンテーションができます。十分な範囲の単語や表現を使い、自分が興味のある話題に関して議論ができます。 |
| B1 High | 自分が興味のある社会情勢について、ある程度スムーズなプレゼンテーションができます。詳細な説明を加えながら、社交的な会話を続けることができます。 |
| B1 | 幅広い単語、フレーズ、表現を使い、身近な話題に関してより詳細に伝えることができます。幅広く基本的な単語や表現を使い、社交的な会話を続けることができます。 |
| A2 High | 一連の簡単な単語、フレーズ、文章を使い、日常生活に関連した話題について話すことができます。幅広く基本的な単語や表現を使い、日常でのありふれた状況においてやりとりすることができます。 |
| A2 | 一連の簡単なフレーズや文章を使い、ある程度の身近な話題に関して話すことができます。一連のフレーズや文章を使い、身近な話題に関して基本的な情報や簡単な意見を伝えることができます。 |
| A1 High | 限られた範囲の構文の中で、簡単な単語やフレーズを使い、限られた身近な話題に関して話すことができます。限られた表現を使い、身近な話題に関して簡単な質問をしたり答えたりすることができます。 |
| A1 | 暗記した表現を使って、家族や日課、趣味などの自分自身のことを伝えることができます。暗記した表現を使い、自分自身に関する話題について尋ねたり答えたりすることができます。 |
| Pre-A1 | 差し迫った状況では、非常に基本的なフレーズを使って、欲しいものを訴えることができます。簡単な単語や基本的なフレーズを使って、名前や年齢などの自分自身についてのとても限られた情報を伝えることができます。 |
無料で毎日受験が可能
まずはアプリダウンロードしよう
現在、一般公開されているのは、アプリ上でのテストです。
まずは、アプリをダウンロードしましょう。
アプリは今後有料化となるようですので(時期未定)、無料で受験できる今がチャンスですね。
会員登録
アプリをダウンロードしたら、会員登録をしましょう。
必要な情報は「名前」・「メールアドレス」です!
とっても簡単に会員登録することができますね。
早速受験してみよう
会員登録が終われば、すぐに受験可能です。
受験を始める前にサンプル問題を確認しましょう。
実際の問題形式を確認できたり、音声を聞くことができたりするので、受験スタートする前に必ず目を通すようにしましょう。
サンプル問題を確認したら、マイクチェックをして、受験スタートです。
20分もあるのか、と身構えてしまう気持ちもありますが、テンポ良く問題が出題されるので、体感としては20分は短かったなという印象でした。
TOEIC800点越えの実力はいかに?!
実際の受験結果
筆者の実際の受験結果はこのようになりました。
「B1 High」となりました。まずまずの結果でしょうか。

指標別の結果では、分野に偏りがあることがわかりますね。
B1とB2 and aboveの間にはB2があるはずなのですが、そこに当てはまるものはありません。
今苦手としている分野を強化して、バランスを保った方がよさそうだなと感じました。
CEFRレベルをTOEICスコアで表すと?
ちなみにCEFRレベルをTOEICスコアで表すとどのようになるのでしょうか。
CEFRレベルをリスニングとリーディングのみのスコアで比較するのは難しいですが、
IIBCによれば、このように比較できるようです。
B1がTOEIC550くらいでしょうか。

PROGOS受験者の平均レベルは?
受験後に気になるのは、他の人はどのくらいのレベルなのかということですよね。
PROGOS受験者のうち、日本人のスピーキング力の最多レベルは初級段階の「A2 High」だそうです。
受験者全体の30.6%が「A2 High」に該当し、1つ上のレベルの「B1」は20.5%、さらに上の「B1 High」が22.7%です。
参考にしてみてください。

テスト結果を学習にいかそう
自分の弱点がわかったら、重点的に改善していきましょう。
スピーキング力向上には、いろいろな方法があります。オンライン英会話に取り組むのも良いですね。
また、最近はAIを使ったオンライン英会話もあります。
25分の英会話レッスンの時間がまとめて取れない、人前で話すのは緊張するという人は、スマホに向かっていつでもできる教材を使うのが大変おすすめです。
スマホを相手に自主トレできる、トーキングマラソンなら、すきま時間が5分あればすぐにレッスンすることができます。
相手はAIの音声認識機能なので、寝起きでもベットの中でも、身なりを気にせず、思いついた時にすぐスタートできますね。
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