英語勉強には、リスニング・リーディング・スピーキング・ライティングの4種類があり、英語力を身につけるにはどれも欠かせません。
ですが、その中でも最も欠かせないと思っているのがリスニングです。そして私はリスニングを英語学習の軸にしています。なぜなら、リスニングがもっともコストパフォーマンスが良い勉強法だと思っているからです。
コストが良いとはどういうことでしょう?
ポイントは次の4つです。
場所や道具を必要としないこと
基本的にスマホがあれば、リスニングはいつでもどこでもできます。
身近にあるスマホを使えば、家の中に限らず外出先でも気軽に勉強できます。ノートやペンを使わずに勉強できるのは、リスニング勉強の大きなアドバンテージでしょう。場所や道具を必要としないということは、思い立ったらいつでもスタートできるということです。
勉強のハードルを下げられるということが、私がリスニングを続けられている大きな理由のひとつにです。
すきま時間を活用できること
思い立ったらいつでもスタートでき、いつでもやめられるので、日々のすきま時間にリスニングを取り入れることが可能です。
例えば、人との待ち合わせまでのわずかな時間でも、リスニングすることは十分可能でしょう。また、移動中にイヤホンを持参している人はとても多いと思います。もし通勤通学中にいつも音楽を聞いているのなら、1曲をリスニングに置きかえるだけでリスニング時間を確保できます。
わずかな時間でも思い立ったらすぐに英語に触れられるのが、リスニングの大きな強みです。
聞きとり能力だけでなく、単語力も強化できること
英語のスピードに慣れ、英語独特のリズムが身に付いてくると、段々と話す内容が理解できるようになってきます。知らない単語やイディオムも聞き取れるようになってくると、リスニング教材からボキャブラリーを増やしていくことも可能になります。
リスニング中にわからなかった単語を調べることで、記憶にも定着しやすくなります。
リーディングやスピーキングにも良い影響をもたらすこと
リスニングをすると単に英語が聞き取れるようになるだけではありません。英語を理解する処理スピードがあがるので、リーディングの精度や読むスピードも上がってきます。リーディングの際に頭の中で音読するようなイメージで読みますが、その音読スピードがだんだんと流暢になるのです。
また、スピーキングでもリスニングで習得した適切なアクセントや発音、ナチュラルな表現などを使うことができ、自然な英語を話しやすくなります。
実体験の紹介 ALL EARS ENGLISHのリスニングで。
実際に私は、ALL EARS ENGLISHというポッドキャストを聞き続けたことで英語力をアップさせることができました。
通勤中に聞いていた音楽を、ALL EARS ENGLISHに置きかえてリスニングしたのです。リスニングを終えたら好きな音楽を聴くというのを毎日続けました。ノートやペンを取り出したりするような追加の動作を必要とせず、聞いている音楽を変えるだけで良いというのが、自分にとってはとても楽な勉強法でした。
リスニングを通して新たな表現も知ることができ、英語を聞くことがどんどん楽しくなっていったのです。
そして、TOEICを受験してみるとTOEICのスコアが100点以上伸びたのです。TOEIC対策らしい対策は何もしていませんでしたが、通勤中に毎日20分聞き続けることを実践したら、いつの間にかスコアが伸びていました。
驚いたのは、リスニングスコアだけでなくリーディングスコアも伸びていたことです。
リスニング勉強は、非常にコスパの良い勉強法だと実感しました。
まとめ
リスニングは、5分でもすきま時間があれば、いつでもどこでもスタート可能です。もし今音楽を聴いているのなら、1曲分英語に変えてみてはどうでしょうか。
リスニングは、非常に取り組みやすく日常生活に取り入れやすい勉強法にも関わらず、リーディングやスピーキング力もいつの間にか向上させてくれます。リスニングは非常に効率がよくコスパが良い勉強法だと思っています。
シャドーイング × 添削でリスニング力を向上させる、シャドテンというサービスがあります。自分の力だけでは、リスニング上達がなかなかできないと悩んでいる人、出張やミーティング、試験など、急いでリスニング力をアップしなければならない人はこのようなサービスを使うのもおすすめですよ。

